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STAFF INTERVIEW

採用TOPSTAFF INTERVIEWSTAFF1

ジュエリーを
心から愛している会社で、
後輩を愛する先輩と共に働く喜び

〈新卒〉

神村 風子 Fuko Kamimura

2021年入社 ジュエリーアドバイザー

企業説明会でフェスタリアの想いに共感

大学時代にアルバイトをしている時に、あるジュエリーショップの店員さんの丁寧な接客が目に留まりました。その時に興味のある接客業を仕事にするなら、私もあの店員さんのようなハイレベルな接客ができるようになりたい。ジュエリー業界ならそれが実現できるのではないかと考え、ジュエリー業界を志望しました。企業説明会に参加した時に、フェスタリアはジュエリーを心から愛している会社だと感じました。またジュエリーは目に見えない大切な人への想いをカタチにして残せるものだという説明を聞き、強く共感しました。私もフェスタリアのジュエリーの価値を伝えていける人になりたいと入社を決意しました。

「あなたから購入できて良かった」と言われて

フェスタリアのオリジナルカットである“Wish upon a starⓇ”をあしらったジュエリーを初めて購入いただいたのは、私と同世代で自分へのご褒美としてジュエリーをお求めのお客さまでした。お客さまにはフェスタリアが“Wish upon a starⓇ”に込めた想いを、精一杯お伝えしました。お客さまから「あなたから購入できてよかった」と言っていただけた時は、本当に嬉しかったです。私もお客さまと同じジュエリーを購入して、今もお守りのように大切にしています。まだまだ経験不足で反省の絶えない毎日ですが、そのジュエリーを見ると、一人でも多くのお客さまの想いをカタチにしていくお手伝いをしてこうと前向きな気持ちになれます。

後輩を愛し、後輩から愛される先輩に

最初に“Wish upon a starⓇ”を購入いただいたのは、私は研修を終えて店頭に立ち始めて間もない時で、店長が側でフォローしてくださいました。フェスタリアは座学だけでなく、ロールプレイングで接客の基礎を学ぶ機会が充実していますし、店長をはじめ先輩方のサポートも手厚いです。最初は緊張でガチガチだった私も研修と経験を重ねていくなかで、お客さまと仲良くなりたいという気持ちを大切にしながらお話しできるようになりました。店舗での仕事は接客だけでなく、備品発注やアフターフォローなど幅広く、自分が思うように動けず落ち込んだ時に何度も励ましてくださる店長は憧れの存在です。私の良い点だけでなく、改善すべき点も伝えてくださるので、次に何をすればいいのかが明確に分かります。私も店長のように愛される先輩、そして後輩を心から愛することができる先輩になりたいです。

【これから仲間になる方へ】

フェスタリアのジュエリーは単に高価な嗜好品ではありません。大切な想いを、世代を超えて伝えていくことができるお守りのようなものだと私は思っていますし、そうした価値がフェスタリアのジュエリーにはあると思っています。フェスタリアのジュエリーに対する想いに共感することが、一番の原動力になると思います。ぜひ一緒に働きましょう。

※インタビュー内容は2022年7月時点のものになります。

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